色々情報を知りたいと思っているけど、アプリの種類が多すぎて、どのアプリを使えば良いか悩んでいる人もいるかと思います。
そこで今回は皆さんにおすすめの情報収集アプリをご紹介します。
この記事を読めば、ビジネスからプライベートまで幅広く情報収集に使えるアプリが分かります。
おすすめ情報収集アプリ3選
ここからはおすすめの情報収集アプリをご紹介します。
どれも筆者が長年使っていて、自信を持っておすすめすることができるアプリです。
SmartNews | 定番無料ニュースアプリ
掲載媒体数は約3,000媒体、総ダウンロード数5,000万以上の無料ニュースアプリ。
会員登録なしですぐに利用でき、政治・経済など最新のニュースから話題のニュースまで一気に読めます。1,000チャンネル以上ありますので、自分の知りたいニュースのチャンネルがきっと見つかると思います。
中には無料・半額クーポンが多数配信されている「クーポンチャンネル」もありますので、家計にも役立ちます。
無料なのにこれだけ情報が充実しているのはすごいと思います。
有名アプリなので使っている方も多いかと思いますが、まだダウンロードしていない方はぜひダウンロードしてみて下さい。
日経新聞電子版 | 経済ニュースを詳しく知りたい方向け
日本経済新聞の朝刊・夕刊+有料記事がスマホやタブレット、パソコンで読み放題になるアプリ。
月額料金(税込)は4,277円、無料お試し期間は1ヶ月です。紙面の場合、月額4,900円なので約600円お得です。
スマホで読めますので、通勤電車でも購読することができます。
また、気になる記事を保存できたり、キーワード検索ができたりと紙面版にはない便利な機能もあります。
日経電子版には「日本経済新聞 電子版」「日本経済新聞 紙面ビューアー」の2種類のアプリが存在します。
「日本経済新聞 紙面ビューアー」では紙面と同様に購読することができますので、紙面派の方も安心して利用することができます。
楽天マガジン | 700誌以上の雑誌・ムックが読み放題
700誌以上の雑誌・ムックが読み放題になるアプリ。
週刊東洋経済、週刊ダイヤモンドなどの経済系雑誌から、ダ・ヴィンチやSPA!などのエンタメ系雑誌まで種類は豊富です。
1つのアカウントでスマホ・タブレットは5台まで、パソコンは2台まで使えますので、移動中はスマホ、自宅ではパソコンで読むなど場面に応じてデバイスを使い分けることができます。
月額利用料は418円で、お試し期間は初回31日間です。
楽天ポイントで支払うことも可能なので、楽天ペイや楽天カードで貯まった楽天ポイントを使えば実質無料で読むこともできます。
雑誌を毎月1〜2冊読めば元は取れるので、コストパフォーマンスは高いです。
まとめ:アプリを活用すれば効率良く情報収集できる
アプリを使えば、スマホでいつでもどこでも情報収集ができます。
有効に活用してビジネスやプライベートで役立てましょう。
なお、移動時には今回ご紹介したアプリで情報収集をしつつ、「ながらポイ活」も同時に行ってしまえばポイントも溜まって一石二鳥です。
「ながらポイ活」おすすめアプリはこちらの記事でご紹介していますので、併せてご覧下さい。