お金勉強動画がTikTokで大ヒット!みさとさんインタビュー

なやむさん

TikTokが流行っているけど、バズる人はどんな人なのかな?

こんな疑問をお持ちの方向けに、今回はお金の勉強動画がTikTokで大ヒットしていて、TikTokのフォロワー数が2万人超えのDynamic Creation合同会社 河原社長(みさとさん)にインタビューさせて頂きました。

TikTokの裏話など、普段なかなか聞くことができないお話を聞くことができましたので、インタビューの様子をお届けします。

目次

インタビュー(2022年7月15日)

Dynamic Creation合同会社について

菊地:本日はよろしくお願いします。

河原社長:こちらこそよろしくお願いします。

菊地:最初に河原社長が経営されているDynamic Creation合同会社についてお伺いできればと思います。どのような事業を行っているのでしょうか?

河原社長:はい。事業は4本の柱に分かれます。

1つ目はFPとして金融に関するセミナーだったり、コンサルだったりなどの教育を行っています。中でも一番多いのはセミナーです。

2つ目はそれに付随するコンテンツ制作です。執筆や、金融に関する教育動画の作成が該当します。

3つ目は動画制作です。こちらは金融とは関係なく行っています。動画制作の依頼を頂くとチームで制作しています。

4つ目は司会業、ファシリテーション業です。こちらは時々行っています。

菊地:かなり幅広に事業を展開されているわけですね。動画制作チームは何人位で構成されているんですか?

河原社長:その時々によって、業務委託でお願いはしているのですが、2〜3名で構成されています。

菊地:なるほど。少人数でも信頼できるパートナーの方がいらっしゃるわけですね。

河原社長:そうですね。その通りです。

TikTokについて

菊地:続いての質問です。河原社長と言えばTikTokでバズっていることで有名かと思いますが、TikTokを始めたきっかけを教えて頂いてもよろしいですか?

河原社長:きっかけはファシリテーションのお仕事を頂いて現場に行った時に、TikTokのパイオニアとも言える方と出会ったことです。その方をきっかけに周りでもTikTokを始める方は多かったです。私としてはTikTokは歌ったり踊ったり、若い人が扱うコンテンツだと思っていたんですよね。

菊地:分かります。最近は利用する人の平均年齢は上がってきていますが、元々は若い人が多かったですもんね。

河原社長:そうなんですよね。でも若い人だけのコンテンツではないということを、その方から教えてもらいました。その方はすごくパワフルで素敵な方でした。その方から「みさとさん(河原社長)も絶対にTikTokを始めた方が良いよ。向いていると思います。」と言われたので、始めたら人生が変わるかもしれないと思い、TikTokを始めてみました。

菊地:そんなすごい方がいらっしゃるんですね。まさに河原社長の師匠的な存在ですね。

河原社長:本当にその通りです。

菊地:その後、段々とTikTokでバズっていったかと思いますが、河原社長ご自身でバズったと思ったタイミングはありますか?

河原社長:あります。バズりのきっかけになった動画があって、公開直後はスマホの通知が鳴り止みませんでした(笑)。24時間で50万回位再生されて、フォロワーが1日で2,000人位増えました。

菊地:え!?1日でそんなにフォロワーが増えたんですか?

河原社長:はい。1日です。その日がバズり始めたと思った日です。思い出深い一日になりました。

菊地:そんな状態になったら誰でもバズったなと思いますよね(笑)

河原社長:そうですよね(笑)

菊地:TikTokがバズったことで変わったことはありますか?

河原社長:あります。まず、SNS経由で個人の方からのDMがたくさん来るようになりました。内容はお金の相談に関するものだったり、PR案件の依頼だったりが多いです。

菊地:PR案件いいですね。仕事に良い影響が出てきているわけですね。

河原社長:はい。これから仕事に繋がりそうです。他にはクリエイターアカデミーに参加できるようになったということですね。

菊地:クリエイターアカデミーというのは、TikTok Japanから選ばれた方だけがTikTokに関しての講義が受けられるアカデミーでしたよね?

河原社長:はい。TikTok creator academyというのが正式名称で、TikTok Japanが主催し、株式会社角川アスキー総合研究所が運営しています。次世代を担うTikTokクリエイター達の発掘を目的として開催しているアカデミーです。

私は2期生なのですが、0期から始まっているので3回生です。3ヶ月間TikTokのクリエイターからTikTokに関する様々な講義を受けることができて、なおかつ制作支援金という形でお金も頂けます。

菊地:素晴らしいですね。お金ももらえて講義も受けられて最高ですね。

河原社長:そうですね。TVやメディアにも多く出演している600万フォロワーのマツダ家の日常さんなどのトップクリエイターさんたちから講義を受けられます。

菊地:それはすごいですね。ゆくゆくは河原社長ももっと有名になって、お金のセミナーを何千人規模で行ったりする日が来るかもしれないわけですね。

河原社長:それはどうでしょうね(笑)

菊地:TikTokでバズると人生が変わるんですね。

河原社長:本当にその通りですね。

菊地:TikTokの撮影・編集はどのように行っているのでしょうか?全てお一人で行っているんですか?

河原社長:基本的に企画・構成・撮影は私が行っています。編集は私の相棒と言うか、編集チームの方にお願いしています。編集やデザインができるパートナーがいて、TikTok以外にもYouTubeも含めた映像系に関する作業の編集を全てお願いしています。

菊地:なるほど。TikTokで河原社長がよくポーズを取っているかと思いますが、あれも事前に打ち合わせをして行っているんですか?こういうポーズを取ると視聴者ウケが良いみたいな計算したりして。

河原社長:そこは打ち合わせしてないです(笑)私が一人で行っています。

菊地:そうするとあのポーズはアドリブなんですね。

河原社長:そうなんです。

菊地:それにしても頼れるパートナーがいるのはいいですね。一人で撮影から編集まで行うのは大変ですもんね。

河原社長:そうですね。一人だと本数が出せませんからね。

菊地:本数と言えば、結構なペースでTikTokに動画をアップしていますよね?私のイメージだと2日に1本位かなと思うのですがいかがですか?

河原社長:はい。以前はずっと2日に1本のペースでした。実は始めた頃は毎日アップしていました。

菊地:毎日ですか!?すごいですね。

河原社長:今は少しペースが落ち着いていて、週3本位のペースです。

菊地:それでも2日に1本位のペースなんですね。

河原社長:そうですね。

菊地:今まではお金に関するTikTok動画をアップしてきたかと思いますが、今後はそれ以外のジャンルで挑戦していきたい動画はありますか?

河原社長:今まさに色々チャレンジしているところです。今後もお金をテーマに発信していくという点では一緒なのですが、今まではただのお金の知識の説明であったのに対して、今後はお金の知識の説明に加えて、楽しいと思ってもらえるエンタメ要素を加えて伝えられたらいいなと思っています。

菊地:エンタメ要素いいですね。

河原社長:他にもあります。私は元々FPとしてずっと言ってきているのですが、お金を稼いだり増やしたりすることだけでなく、お金の使い方などのお金との付き合い方がすごく大事だと思っています。お金に対する知識やお金を増やす方法はお金のIQとも言われていますが、お金に対する感情や感性などのいわゆるお金のEQを高めることも同じくらい大事だと思います。その辺りに関する発信はYouTubeでは行っているんですが、TikTokでも行っていきたいなと考えています。

菊地:心の健康は大事ですよね。どんなにお金持ちになっても、心が病んでしまっては元も子もないですもんね。

河原社長:おっしゃる通りです。

Dynamic Creation合同会社の今後の展望

菊地:次にDynamic Creation合同会社様の今後の展望についてお伺いしたいのですが、今後開始予定のサービスとかはありますか?

河原社長:1つ目はスクール事業を開始しています。先ほどお伝えしたお金と心、言い換えれば、お金のIQとお金のEQを学べるスクールです。実は既に0期生がスタートしていています。0期生が終わったら1期生を募集しようと思っています。

授業内容は決まっていますが、0期生に受講してもらった結果を元に改良していく予定です。

菊地:面白そうな学校ですね。今後が楽しみです。

みさとさんからのお知らせ

菊地:告知などがありましたらお願いします。

河原社長:TikTokよりも前にYouTubeで「みさとーく」を始めていて、TikTokはもともと、YouTubeの導線になればいいなと始めました。「みさとーく」も見て頂けると嬉しいです。

菊地:そうだったんですね。その点では大成功ですよね。TikTokでこれだけバズっているんですから、「みさとーく」も一緒に見る方も多いでしょうね。

河原社長:はい。まさにその流れでYouTubeも伸びてきてはいますね。

マナブロの読者へのメッセージ

菊地:最後にマナブロを見ている方に向けてメッセージをお願いします。

河原社長:恐らくマナブロを読んでいる方は、お金のノウハウや知識に関して興味がある方かと思います。
私が大切にしている考え方の1つにWell-being(ウェルビーイング)があります。お金のEQにも結びつく話なのですが、Well-beingとは「良く生きる」「よくある」が直訳で、身体的、精神的、社会的な3つの側面がすべて満たされた状態を指します。Financial Well-beingという言葉もありますので、気になる方はぜひ調べてみてください。SDGsと同じくらい注目を浴びてきています。Well-beingにも興味を持って頂けると嬉しいです。

菊地:本日はありがとうございました。

河原社長:こちらこそありがとうございました。

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Dynamic Creation合同会社
TikTok「misatalk2020」
YouTube「みさとーく」

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